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赤ちゃん気持ちいい研究室

最高瞬間逃さない! 
ベビーフォト
とっておきテク

ベビグラファー/竹内美香さん

スキンシップをとれる近距離で撮影

スマートフォン(以下スマホ)で撮るときも、カメラで撮るときも、赤ちゃんに手が届く距離からの撮影が基本です。ときには手をつないでみたり、おなかをコチョコチョくすぐってみたり…。スキンシップを楽しみながらの撮影が、赤ちゃんの自然な笑顔を引き出します。
そうした意味でも、軽くて片手で操作できるスマホは、赤ちゃんの撮影に便利! 一方、高画質、背景はボカす、などプロっぽい写真を撮りたいなら、カメラがおすすめ。ただし、スマホもカメラアプリを利用することで、撮影機能をグレードアップすることができます。

赤ちゃんもカメラに興味津々。親子遊びの延長線上で、撮影時間を楽しんで。
カメラの場合、購入時についているレンズは「標準ズーム」であることが多いのですが、赤ちゃんを撮るなら焦点距離が固定されている「単焦点レンズ」がおすすめ。ズームレンズよりも軽く、室内でも明るい写真が撮れます。

赤ちゃんにママ・パパの笑顔を見せながら撮影

ママやパパの顔がカメラに隠れていたり、あまりにも真剣な表情だと、赤ちゃんはリラックスできません。液晶モニターの映像はときどき確認する程度にして、カメラから顔を離して笑顔で撮影しましょう。赤ちゃんを向けたい方向に誘導するときも、ママ・パパの笑顔は威力を発揮! “ママが顔を右に動かせば、赤ちゃんもそちらに向く”ので、まずは赤ちゃんの視界の中に自分から入り込んで、目線を合わせましょう。そこからゆっくり顔を動かして赤ちゃんを向けたい方向に誘導します。
そして、オートモードの連写撮影で、シャッターチャンスはカメラにおまかせ! 撮る人は、撮影よりも赤ちゃんとのやり取りを楽しむことに意識を集中しましょう。

カメラの場合は、液晶モニターに映像が表示される「ライブビュー撮影」を選択。そうすれば、カメラから顔を離して撮影できます。

包み込む光で幸せいっぱいの時間を表現

赤ちゃんのやわらかな肌感や、親子の幸せな時間を表現するには、「光の使い方」がカギになります。窓際で、レースのカーテン越しのやわらかい光で撮影しましょう。ただし、窓を背景にすると逆光になり、顔が暗く映るので、露出補正機能を使って適度に明るくしてあげます。背景はできるだけ白くなるように、真っ白なタオルやマットを敷きます。さらに、赤ちゃんのそばにスケッチブックを立てたり、撮影者が白い服を着たりすると、光が反射して赤ちゃんの肌が明るく撮れます。スマホの場合は、露出補正できる機種とできない機種があります。できない機種は、カメラアプリを使用するとよいでしょう。

スケッチブックを立てかけるなど白いもので光を反射させて、赤ちゃん側に光をまわします。

かわいく、素敵に撮れる!ベビーフォト おすすめ構図集

撮影/ベビグラファー 竹内美香さん

ねんね赤ちゃんは真上から

真上に大好きなママの顔が! 赤ちゃんは一生懸命見つめてくれます。その表情が最高!

おすわり赤ちゃんは、斜め上から

赤ちゃんが上目遣いになると、目がパッチリ大きく見えて、よりかわいく撮れます。

授乳中は上からショット

授乳タイムは赤ちゃんの至福の時間。上から見下ろすショットで満ち足りた表情をおさえて。

ママの優しいまなざしカット

パパは赤ちゃんばかりでなく、ママも撮って! 赤ちゃんを見つめるママの表情は、美しい!

竹内 美香

竹内 美香
たけうち みかベビグラファー

ベビー&キッズ撮影も楽しめるベビーマッサージ教室pocori主宰。ママ向けに『我が子を可愛く撮るためのカメラ講座』も開講している。自身も女子と男子のママとして、育児に奮闘中。

pocori公式ホームページ
http://pocori-baby.com

モデルのママと赤ちゃん

竹内 萌さん&咲綾ちゃん(4カ月)

竹内 萌さん&
咲綾ちゃん(4カ月)

若林 愛さん&心ちゃん(8カ月)

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心ちゃん(8カ月)

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